2008年04月06日
試乗会 IN SUZUKA?! その2
胸の高鳴りを何とか収めつつ
自分の順番を
今か今かと
目前に並ぶ
彼女たちの鼓動を感じながら

自分の順番を
今か今かと
目前に並ぶ
彼女たちの鼓動を感じながら

さて
最初のお相手は
プレスト一家一番の元気印
小柄な体のどこからあんなパワーが沸いてくるのか不思議
笑った顔がキュートでクール
その実
挑戦的挑発的
それでいて
素直に言うことを聞いてくれる
かわいい彼女
名前を
YZF-R6

初対面の印象は
”気性が荒くて気難しい、すぐに飛び出していってしまいそう”
そんな思いを抱いたまま
いよいよ出発の時間
キーを捻り
スタータスイッチをON・・・
力強い鼓動が体全体を揺らしていく
心地よい振動・・・
いざ発進
ガラス細工を扱うような慎重なクラッチワークは不要
あまりラフすぎると機嫌を損ねるが
すんなり走り出してくれた
シフトアップもスムーズ
徐々に速度を上げて
コーナーへ向う
車重が軽い事もあって
体重をかけたほうにすぐ反応してくれる
ブレーキもフロント、リアともに
思ったとおりに効いてくれる
運転姿勢もスーパースポーツ特有の前傾だが
前後左右動くことができるので
好きなポジションで操作できるのでGood
コーナーが楽しいバイクっていいですね
欲しくなりますw

ホクホク顔でデートを終えて
次のお相手の下へ
二人目の彼女は
グラマラスなボディ
決め細やかな絹のような肌
ちいさな瞳がとってもキュート
すっぽりと包み込んでしまうような包容力があり
おっとりとしているようで
力強く
長い時間をかけて付き合って生きたい
優しい彼女
名前を
XV1900CU

初対面の印象としては
”とにかく重い、曲がらない”
サイドスタンドから起こすのも大変かと思っていたのだが
やってみると
スッと軽い力で直立させることができ驚いた
キーを捻ってスイッチON
ドゥルンどどどどどどどどど
アメリカン特有の重低音
しびれますw
ギアを1速へ
いつもと違って
足は前
運転姿勢に不安があったが
走り出してしまえばどうってことない
むしろ楽!
持ち前のパワーでぐいぐいマシンと体を引っ張ってくれ
直線が楽しいことなんのってw
そうこう楽しんでいたら
コーナーへ
曲がりきれるか?
など思いながらもバンクさせてみると
意外と曲がるw
さすがにほかのロードバイクと比べてはいけないが
思った以上にすんなり曲がることができた
直線楽しい、意外と曲がる
これがわかるとアメリカンも楽しい
R6やフェザーなんかは
気持ちよく走ろうと思うと捕まってしまうが
この子は60㌔ぐらいで満足
それ以上出せなくてもいいと思ってしまった
若干ハンドルが遠いような気もするが
これはこれでOKかなと
また機会があればお付き合いして欲しいものです

デートを終えての一言・・・
ものすごくよかった
この2人に出会う機会を与えてくれたプレストさんに感謝!
さて
帰るべ
最初のお相手は
プレスト一家一番の元気印
小柄な体のどこからあんなパワーが沸いてくるのか不思議
笑った顔がキュートでクール
その実
挑戦的挑発的
それでいて
素直に言うことを聞いてくれる
かわいい彼女
名前を
YZF-R6

初対面の印象は
”気性が荒くて気難しい、すぐに飛び出していってしまいそう”
そんな思いを抱いたまま
いよいよ出発の時間
キーを捻り
スタータスイッチをON・・・
力強い鼓動が体全体を揺らしていく
心地よい振動・・・
いざ発進
ガラス細工を扱うような慎重なクラッチワークは不要
あまりラフすぎると機嫌を損ねるが
すんなり走り出してくれた
シフトアップもスムーズ
徐々に速度を上げて
コーナーへ向う
車重が軽い事もあって
体重をかけたほうにすぐ反応してくれる
ブレーキもフロント、リアともに
思ったとおりに効いてくれる
運転姿勢もスーパースポーツ特有の前傾だが
前後左右動くことができるので
好きなポジションで操作できるのでGood
コーナーが楽しいバイクっていいですね
欲しくなりますw



ホクホク顔でデートを終えて
次のお相手の下へ
二人目の彼女は
グラマラスなボディ
決め細やかな絹のような肌
ちいさな瞳がとってもキュート
すっぽりと包み込んでしまうような包容力があり
おっとりとしているようで
力強く
長い時間をかけて付き合って生きたい
優しい彼女
名前を
XV1900CU

初対面の印象としては
”とにかく重い、曲がらない”
サイドスタンドから起こすのも大変かと思っていたのだが
やってみると
スッと軽い力で直立させることができ驚いた
キーを捻ってスイッチON
ドゥルンどどどどどどどどど
アメリカン特有の重低音
しびれますw
ギアを1速へ
いつもと違って
足は前
運転姿勢に不安があったが
走り出してしまえばどうってことない
むしろ楽!
持ち前のパワーでぐいぐいマシンと体を引っ張ってくれ
直線が楽しいことなんのってw
そうこう楽しんでいたら
コーナーへ
曲がりきれるか?
など思いながらもバンクさせてみると
意外と曲がるw
さすがにほかのロードバイクと比べてはいけないが
思った以上にすんなり曲がることができた
直線楽しい、意外と曲がる
これがわかるとアメリカンも楽しい
R6やフェザーなんかは
気持ちよく走ろうと思うと捕まってしまうが
この子は60㌔ぐらいで満足
それ以上出せなくてもいいと思ってしまった
若干ハンドルが遠いような気もするが
これはこれでOKかなと
また機会があればお付き合いして欲しいものです



デートを終えての一言・・・
ものすごくよかった
この2人に出会う機会を与えてくれたプレストさんに感謝!
さて
帰るべ
つづく
Posted by Cipher at 23:09│Comments(0)
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